動物から学ぶこと

只今ショッピングカートの制作中です。

不慣れなシステムに悪戦苦闘しながら、手探りで進めているこの作業。

せっかく出来たと思ったページが突然消えてしまったりと、イライラさせられる場面も多々あります。

ただでさえ仕事の遅い私。

なんとかテンポ良く進めたいと思い

必死でパソコンとにらめっこしながら作業を進めていたら

シェパードのキースがやってきて私の腕の間に顔をズボッと入れてきました。

「今お仕事中だから遊べないよ」

そう言うと私の背後でじっと座って待っています。

しばらくしてまた、ズボッと顔を腕の間に入れてきました。

「ダメだってば。もぉーパソコン画面見えないからどいてー」

そう言われてまた背後で待つキースの視線がちょっと気になって仕事しにくい。

そしてまたズボッときて・・・

「こらぁ~。もう、あっちへ行ってなさい!」

イライラしていた私はついキツメの口調で言ってしまいました。

背後でキースが小さくクゥ~ンと鳴きました。

初めて振り返って目を見たら、キースはペロリと舌なめずり・・・

「あっ!ひょっとして!!」

急いで水入れを覗きに行ったら、やはり水が入っていない。

(ごめんね。水が欲しかっただけなんだ・・・)

私の考えていることをいつも驚くほど良く理解してくれているキース。

勝手気ままに突然愛情を押し付けてみても、

いつもわらないテンションで受け入れてくれる。

当たり前かもしれないけれど

犬は「今、ちょっと機嫌悪いんだよねぇ」なんて顔はしない。

飼い主が気にとめてくれる瞬間をいつも100%で答えてくれる。

《感情に流されず、いつでも優しく相手を受け入れることができる》

それは、私にはなかなか難しく、キースは当たり前にしてくれていること。

私ったらキースが伝えたかったことを聞こうともしなかった。

些細なことかもしれないけど、気をつけたいと思いました。

反省。

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