火の用心

会社のすぐ横にある民家には
おじいさんが独り暮らしをしています。
このおじいさん、ちょっと変わっていて面白いのです。
自称元パイロットというおじいさんの家は
アンティークな車の亡骸が散乱し
ラジコン飛行機がいくつも天井からぶら下がる
アメリカンな基地です。
みんなに食べさせてあげたくて取得したという
ふぐの調理師免許が、スルメイカの袋に入れられて
壁に飾られている為、怪しく見えちゃうのが笑えます。
たまに酔っ払って動物を見にきます。
人懐こく話す姿が、可愛いくて憎めません。
昔の写真を嬉しそうに見せてくるおじいさん。
色々な事にチャレンジして
沢山の経験を積んでこられたのでしょう。
この年になっても多趣味で楽しそうです。
楽しむことを知っている人は素敵ですね。
いつまでも「楽しむことに欲張り」でありたいと思います。
今日、おじいさんの基地から
真っ黒な煙がモクモクと立ち込めていました。
シャッターは閉まっていて人の気配はありません。
車整備用のオイル缶やボンベなどが散乱する場所なだけあって
近所の人たちも慌てています。
間もなく消防車が数台きて消火活動が行われ
ボヤで消し止められました。
怪我人はなし。
間もなく帰ってきたおじいさんが
消防隊員の人たちに囲まれ申し訳なさそうに話していました。
無事でなにより。
皆さんも火事には気をつけましょう!
画像は・・・南米ワシミミズク
                      

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