フクロウとミミズクの違い

フクロウとミミズクの違いって分かりますか?
実はどちらもフクロウなんです。
頭の上にあるウサギの耳ような、2対の羽があるものをミミズク。
無いものをフクロウと呼びます。
これは耳ではありません。
疑態するための飾り羽なんです。
フクロウの耳は頭の左右の違った位置にあります。
それは頭をくるくる回転させたり、動かすことにより
音をより立体的に捉えるためです。
 
暗闇で獲物の足音を聞き取り、正確な位置を測るためなんですね。
また大半の鳥は目が頭の横側についていて
ほとんど360度を見渡すことができますが
フクロウは目が顔の正面についているため
視野が110度しかありません。
しかも人間のように目だけを動かすことはできないので
首を動かすことにより視線を動かすのです。
頭が右180度、左180度の360度回るため
体の位置を変えることなく周囲を見渡し
音の位置を聞き分けることができるのです。
フクロウを間近でみる機会があれば
ぜひゆっくり観察してみてください。
 
画像は・・・トラフズク

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